映画「スノー・ロワイヤル」リーアム・ニーソン主演 模範市民賞受賞直後にキレる。 6.7[Fri]公開

Introduction

模範市民賞を受賞するほどマジメで静かな男は息子を殺され、ありえないほどキレた

全世界15ヵ国
初登場NO.1ヒット!

『パルプ・フィクション』
『ジャンゴ 繋がれざる者』プロデューサー
×リーアム・ニーソン主演

息子をマフィアに殺された男は、闇のキャリアで身に付けた特殊なスキル…ではなく、除雪キャリアで身に付けた土地勘と体力、そして除雪車で敵を始末していく。しかし勘違いが勘違いを呼び、2つのマフィアと警察を巻き込みながら、もはや収拾のつかない四つ巴の戦いへと発展していく。
模範市民になった直後にキレてしまう主人公を始め、健康志向の麻薬王、年間100泊でモーテルの清掃員ナンパに命がけのギャング、すぐ謝るギャング、自ら受けた依頼をターゲットにすぐ密告する殺し屋、性格が乙女な組織の中年幹部、静かな田舎で起きた殺人事件に「事件キター!!」とテンションあがる警察など、登場人物が全てクセモノ。
海外ではタランティーノ作品、『ファーゴ』に言及するレビューも見られるなど、これまでのリーアム主演の復讐モノとは明らかに一線を画す作品となった。しかし、米大手映画レビューサイトRotten Tomatesでは、これまでのリーアム主演のアクション・サスペンスの作品の中で最も高い評価を得ているなど、作品保証はバッチリ。リーアム・ニーソンが新たに挑むクライムは、“最強復讐親父”の固定観念を完全に覆す意欲作となった。

Story

雪の町キーホーで模範市民賞を受賞するほどの除雪作業員ネルズ・コックスマン。ある日、一人息子が地元の麻薬組織に殺されてしまう。マフィアの存在に気付いたネルズは復讐を開始。彼は闇のキャリアで身に付けた特殊なスキルではなく、除雪作業で身に付けた土地勘と体力と犯罪小説で続んだ知識で一人また一人と敵を追い詰めていく。
しかし、敵対する麻薬組織の仕業と勘違いした彼らはその組織を襲撃。相手もその報復に出る。静かな田舎町で起きた久々の事件に、地元警察はテンション上がりっぱなし。ネルズの戦いは、全てを巻き込みながら全く思いもよらない方向へと進んでいくのだった…。

クセモノのキャラクターたち

犯罪小説で殺しを学んだ模範市民賞の除雪作業員 健康志向の麻薬王 学校でいじめられる麻薬王の息子 モーテルの清掃員ナンパに命をかけるギャング 見かけ倒しの金髪モヒカンチンピラ ド田舎での殺人事件に「事件キター!」とテンションあがる警官 依頼をターゲットにチクる殺し屋 乙女な中年マフィア幹部 すぐ謝るギャング 空を飛ぶために生まれてきたギャング

Cast/Staff

  • リーアム・ニーソン

    Liam Neeson

    模範市民賞の除雪作業員

    ネルズ・コックスマン

    1952年生まれ。舞台俳優としてキャリアをスタートさせた後、『エクスカリバー』(81)で映画デビュー。スティーブン・スピルバーグが監督した『シンドラーのリスト』(93)でアカデミー賞®を受賞し演技派俳優として台頭すると、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(99)、『バットマン ビギンズ』(05)等でスターの地位を確立した。近年は『96時間』シリーズ(08、12、14)や『アンノウン』(11)、『フライト・ゲーム』(14)、『ラン・オールナイト』(15)、『トレイン・ミッション』(18)などアクション映画への出演が多く、新たなファンを獲得している。その他の作品に『マイケル・コリンズ』(96)、『愛についてのキンゼイ・レポート』(04)、『特攻野郎Aチーム』(10)、『バトルシップ』(12)、『沈黙-サイレンス-』(16)、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(19)などがある。

  • トム・ベイトマン

    Tom Bateman

    麻薬王

    バイキング

    1989年生まれ。俳優としてのキャリアは2011年からと比較的最近だが、日本でも大ヒットしたアガサ・クリスティー原作、ケネス・ブラナー監督作の『オリエント急行殺人事件』(17)で存在感を示した。ITVとアマゾン・スタジオが手がけた“Vanity Fair”(18)、ブラムハウスTV制作、Hulu配信のアンソロジー・ホラー・シリーズ“Into the Dark”(18)などに出演。GQ Men of the Year 2018でBreakthrough Actor賞を受賞している。

  • トム・ジャクソン

    Tom Jackson

    ネイティブアメリカンの麻薬王

    ホワイトブル

    1948年生まれ。カナダの居留地で生まれ育つ。これまでの出演作には、ジョン・ヘンダーソン監督『大きなお友達 ミーシー』(05)、『スキンウォーカーズ エクリプス』(06)、シドニー・J・フューリー監督、ルイス・ゴセット・Jr共演で主要キャストとして出演した“The Dependables”(17)がある。カナダにおける代表作はCBSのTVドラマで北米先住民の生活を描いた「North of 60」(92-97)がある。

  • エミー・ロッサム

    Emmy Rossum

    巡査

    キム・ダッシュ

    1986年生まれ。7歳からメトロポリタン歌劇場の舞台に立ち、『歌追い人』(00)で脚光を浴びる。その他、『ミスティック・リバー』(03)、『オペラ座の怪人』(04)、『デイ・アフター・トゥモロー』(04)、『ポセイドン』(06)、『DRAGONBALL EVOLUTION』(09)『サヨナラの代わりに』(14)など、話題作への出演が続く。2007年には歌手デビューを果たした。TVドラマ「シェイムレス 俺たちに恥はない」に2011年から出演中。

  • ジュリア・ジョーンズ

    Julia Jones

    バイキングの元妻

    アヤ

    1981年生まれ。2003年にデビュー後、『エクリプス/トワイライト・サーガ』(10)、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Par 1、Part 2』(11、12)の人狼族の一人リア・クリアウォーター役で注目を浴びる。その他の作品に『ヘルライド』(08)、『ジョナ・ヘックス』(10)、『ボーダーライン』で脚本を務めたテイラー・シェリダンの初監督作『ウインド・リバー』(17)がある。

  • ローラ・ダーン

    Laura Dern

    ネルズの妻

    グレイス・コックスマン

    1967年生まれ。2度のアカデミー賞®ノミネート、4度のゴールデングローブ賞ノミネートを誇る演技派俳優。主な出演作に『ワイルド・アット・ハート』(90)、『ランブリング・ローズ』(91)、『パーフェクト・ワールド』(93)、『ジュラシック・パーク』(93)、『インランド・エンパイア』(06)、『ザ・マスター』(12)、『きっと、星のせいじゃない。』(14)、『わたしに会うまでの1600キロ』(14)、『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』(16)、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(17)などがある。

  • マイケル
    シャンバーグ

    Michael
    Shamberg

    製作

    1945年生まれ。手がけた長編映画、TVシリーズ作品は40作品以上に及ぶ。『再会の時』(83)、『リアリティ・バイツ』(94)、『パルプ・フィクション』(94)、『ゲット・ショーティ』(95)、『ガタカ』(97)、『アウト・オブ・サイト』(98)、『エリン・ブロコビッチ』(00)、『ワールド・トレード・センター』(06)、『ジャンゴ 繋がれざる者』(12)、『誘拐の掟』(14)、『二ツ星の料理人』(15)など多岐にわたるジャンルで活躍している。

  • ハンス・ペテル
    モランド

    Hans Petter
    Moland

    監督

    1955年生まれ。ノルウェーの鬼才と呼ばれ、『スノー・ロワイヤル』は、ステラン・スカルスガルドが主演しモランドが監督したノルウェー映画『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』(14)をセルフリメイクした作品である。オリジナル作品は2014年ベルリン国際映画祭のコンペティション部門でワールド・プレミア上映された。2016年に監督した『特捜部Q Pからのメッセージ』は高評を得、デンマークで2016年興行成績1位を達成するなど商業的にも成功を収めた。最近作は批評家に称賛され、数々の賞を受賞したペール・ペッテルソンによる原作に基づく長編『Out Stealing Horses』で、2019年のベルリン国際映画祭コンペ部門に出品された。

Production Notes